AG Insight


世界の現場で「高品質な脱炭素クレジット」をつくる。
私どもの実績に、次の一歩を重ねます。

Our Global Journery

「AG News」へようこそ。このページでは、アジアゲートウェイの日々の挑戦と、その成果を発信します。世界各地で進む脱炭素化プロジェクトの最新情報、新たなパートナーシップ、そして私たちのビジョンを形にするための様々な取り組みについて、随時更新していきます。

2025年10月15日
TCFD, ISSB, SSBJ なぜ今、この3つの枠組みが重要なのか?
2025年10月15日
Mahiyanganaya 10MW Solar Power Project
2025年8月29日
A Simple Roadmap to Sustainability Disclosure: Understanding the Roles of TCFD, ISSB, and SSBJ
2025年8月18日
A New Standard for Environmental Management in the Asian Market
2025年8月15日
アジア市場における環境経営の新たなスタンダード
2025年8月11日
マヒヤンガナヤの10MW太陽光発電プロジェクト
2025年8月8日
A 15 MW solar project in Erdene, Mongolia, aims to build a sustainable future.
2020年10月1日
モンゴル南東部のエルデネ地区で、持続可能な未来を目指す画期的なプロジェクトが進行しています。
2019年10月17日
Test

用語集

当社の事業やカーボンクレジット市場について深くご理解いただくため、気候変動対策やGX戦略といった基本用語から、JCM(二国間クレジット制度)などの専門用語まで幅広く解説します。ウェブサイトや資料を読み解く際にご活用ください。

  • GX-League

    GX-League(グリーントランスフォーメーションリーグ)は、日本政府が掲げる「2050年カーボンニュートラル」の実現に向けて、企業、政府、学術機関などが連携し、脱炭素社会の構築と経済成長を両立させるための枠組みです。

  • ICVCM

    ICVCM(Integrity Council for the Voluntary Carbon Market)は、自主的炭素市場の信頼性を確保するための独立した国際機関です。この組織は、温室効果ガス排出削減のためのカーボンクレジットが実際に効果的で信頼性の高いものであることを保証することを目的としています。

  • ISSB

    ISSB(International Sustainability Standards Board)は、国際的な企業のサステナビリティ情報開示基準を策定する組織です。


    ISSBは、企業が環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の活動やリスク・機会に関する情報を透明かつ比較可能に開示できるよう、国際的に統一された基準(IFRSサステナビリティ開示基準)を作成しています。これにより、投資家やステークホルダーが企業の非財務情報を理解し、意思決定に活かせることを目指しています。

  • JCM

    JCM(Joint Crediting Mechanism、二国間クレジット制度)とは、日本が先進的な脱炭素技術や設備を他国に導入し、その国で削減・吸収された温室効果ガス量を定量的に評価して、日本の温室効果ガス削減目標に活用できる二国間の協力制度です。

  • SSBJ

    SSBJ(Sustainability Standards Board of Japan)は、日本における企業のサステナビリティ情報開示基準を策定する組織です。2022年7月に設立され、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)との整合性を図りつつ、日本独自の基準を開発しています。

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